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「DAKYO-ONSHUⅡ」
¥1,000
石原雄治ソロ2枚目のソロ作品 録音は一枚目と同じく凄腕チューバ奏者で録音家で釣り師の高岡大祐 前回と同じく1bitDSDレコーダーと高感度な無指向性マイクの組み合わせで、録音環境の雰囲気残し、臨場感たっぷりで新鮮さや響きがたっぷりで前作とはまた違った特殊な音が詰まっています。水の音が入る装置を作っての共演もあり。特殊奏法満載の2nd 無調整無加工無編集
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「打響音集1」Dakyo-Onshu.1
¥1,000
SOLD OUT
2014年2月19日 初ソロ音源(CD-R作品)「打響音集1」Dakyo-Onshu.1 solosolo-005 石原雄治完全ソロ作品 録音は凄腕チューバ奏者で録音家で釣り師の高岡大祐 DSD録音機と高感度な無指向性マイクの組み合わせで、録音環境の雰囲気残し、臨場感たっぷり 新鮮さや響きや遊びをもたっぷり 無調整無加工無編集
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歌女 kajo / 盲声 blind voices
¥1,500
SOLD OUT
2014年9月6日 歌女 1st Album 「歌女 kajo / 盲声 blind voices 」 blowbass-003 録音場所は大崎l-e 高岡大祐録音 高感度無指向性ステレオマイクとDSDレコーダーによる5.8MHz録音し、加えて、数曲はバイノーラル録音の楽曲も収録。無調整無加工無編集 全9曲。 環境音や野外の音と境界のない打楽器の演奏音、電子音とアコースティック音の間のような音の響き、人の耳では聴くことの出来ない微細な金属の低音、打音と吹奏音が干渉し合い、うねりから新たに音が発生する音。 その音が鳴り響く場所に入り、最後に出ていく
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歌女2nd「遠ざかる、一つになる-go far be one-」
¥1,500
録音場所は千葉県柏市にある手賀沼公園 高岡大祐録音 録音は夏に行われ終始鳴り響く自然音、遠方から近づく打音や吹奏音、子どもちの声や遊具の音を高感度無指向性ステレオマイクとDSDレコーダーによる録音でその時の状況を詰め込んだ作品になってます。 しっかりとレコーディングスタジオで録音された音楽は一線を画した、フィールドレコーディング作品にも近い音になってます。
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Tumo guest Cristián Alvear「Tumo Plays Cristián Alvear」
¥1,500
エレクトロベースと称する改造ベース・ギターを演奏する竹下勇馬と、ドラマー / パーカッショニストの石原雄治は、Tumo (ツーモ) という名の下で即興演奏をおこなうデュオ・プロジェクト。Ftarri では、 Tumo に、作曲作品を演奏してもらうコンサート・シリーズを2017年に4回実施。2017年11月5日におこなった最後のコンサートでは、チリのギタリスト、クリスチャン・アルヴェアール (Cristián Alvear) が来日した機会を捉え、アルヴェアールに委嘱したテキスト・スコアの作品 "DosCuatro" [2017] を演奏。本CDには、まず Tumo だけで "DosCuatro" を演奏し、その後、アルヴェアールを加えた3人で同曲を演奏した。それぞれ約21分の両方の演奏を収録。同じ曲ながら表情を大きく変えるあたりは、アルヴェアールのスコアと演奏の妙。
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ビニール破損に伴い大特価《《》》
¥1,000
《《》》 1st Album 「《《》》」をレーベル:Floodから発表 『《《》》』は神保町試聴室にて録音されたもので、全曲オーバダビングなし一発録りで収録。ゲスト・ミュージシャンには、歌謡ソウル・シンガー入江陽が参加。今回のライヴ・レコーディングではとても存在感のあるピアノを聴かせている。 またマルチ奏者の山田光(ライブリアンズ)も参加しており、ミックスは大島輝之、マタリングは中村公輔が担当している。流通:BRIDGE.INC ゲスト:入江陽(voice,piano)、山田光(saxophone)
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Relay
¥2,000
2015年11月30日 《《》》(metsu) 2nd Album「Relay」 dmf-161 《《》》2ndAlbum「Relay」をレーベル:doubtmusicから発表。 特殊な演奏方法でレコーディングされた作品で柴田聡子とテニスコーツのさやという二人のヴォーカリストをゲストに迎え、様々な組み合わせのデュオを約5分の演奏時間に設定し、次のデュオは前の録音を一切聴かずに演奏し、それをオーバーダブした音響の10曲入り(詳細はCDジャケットに記載の大島輝之によるライナーを参照)。流通:BRIDGE.INC ゲスト:さや(vocal/テニスコーツ)&柴田聡子(vocal)